平和島
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2014/07/28 22:58
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「テレボートカップ・第14回JLC杯」最終日は接戦カードが多く荒れムードが漂っていたが、はたして好配当の山が築かれることとなった。
優勝戦はスタート展示から古結宏が前付けを敢行。回り直す艇が出るなどして波乱の匂いも漂っていたが、最後は人気の1号艇・鈴木勝博がインから押し切り本命サイドで決着。初Vをかけた深澤達徳だったが、こちらは5コースからまくり差し、2マーク握って永井聖美を封じて準V。対抗人気の山一鉄也は3着に終わった。
4002 古結宏
4276 鈴木勝博
4114 深澤達徳
3993 永井聖美
3514 山一鉄也
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