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若松
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渡邉英児が道中ですさまじい大逆転劇。今年2回目、若松4回目、通算47回目の優勝を飾った。
進入は予想通りに山崎毅が動いて2コースを奪取。本番では瀬尾達也もスローに向けて、渡邉は4カドと、これは予想外だった。Sは瀬尾がいただけに全艇早い踏み込みで横一線。1マークはインの森永淳に対して瀬尾が握って攻めて、両者共倒れ。山崎、渡邉、若林将が差し、下田哲也がまくり差しという展開に。2マークを先に回ったのは若林。これを行かせて渡邉、山崎、下田が差し、2周ホームは先頭から山崎、渡邉、下田、若林の順になった。
勝負にケリが付いたのは2周1マーク。先頭の山崎に対して下田が内から、渡邉が外から襲いかかり、この渡邉の強ツケマイが見事に決まった。大逆転を食らった山崎は若林の猛追を何とかしのいで2着は確保。2連単は7790円、3連単は54750円の大波乱決着になったが、6選手全員に見せ場がある非常に面白いレースだった。
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