![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/01/01_20220228_001.webp)
桐生
桐生
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
熱戦の続く「第9回公営レーシングプレス杯」は25日、早くも予選最終日を迎える。
3日目は1、2号艇という絶好枠を得た中辻崇人と、4、1号艇というチャンスカードをもらった中越博紀・濱崎誠の3選手が、そろって連勝としっかり巻き返し。地元の加瀬智宏も2走を2、2着として、ポイントアップに成功した。対照的にそれまで好リズムだった渡辺浩司は、5、6号艇の2回乗りだったこともあって4、6着と大敗。大きくポイントを落とした。
得点率状況は、3日目連勝とした中辻が一躍、首位にジャンプアップ。以下は、加瀬、丸尾義孝、吉永則雄、寺田千恵とお馴染みの顔ぶれが上位を形成。さらに野相弘司、佐竹友樹、渡辺、福来剛、中辻博訓、中越、岩崎芳美、塩崎優司が並ぶ。
エンジンパワーランキング
【上位】
太田克哉、吉永則雄、渡辺浩司、野長瀬正孝
【中上級】
福来剛、中越博紀、塩崎優司、東郷晴美、沖本健二、野相弘司、久保田美紀、濱崎誠
【中堅】
中辻崇人、寺田千恵、丸尾義孝、加瀬智宏、佐竹友樹、安東幸治、奥平拓也、岩崎芳美、小野達哉、浅見宗孝、北川敏弘、池上隆行、吉村茂樹、中里優子、稲垣一恵、品川賢次
【中下級】
中辻博訓、藤田竜弘、北岡淳、岩津英人
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
丸亀
蒲郡
丸亀
若松
桐生
桐生
桐生
桐生
芦屋
大村
大村