ボートレース下関

下関

鈴木博が得点率トップ!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

5日制のアフターファイブレースの「美祢組合開催47周年競走」は12日、早くも予選最終日を迎える。2日目を終えて得点率トップに立っているのは鈴木博。「足は普通。田中(辰彦)選手が出てますね」と、舟足は目立つことはないが、3日目は今節2回目の1号艇。枠番の利を生かしたいところだ。4戦3勝の宮地元輝がオール2連対の吉永浩則とともに2位で並ぶ。宮地は展示タイムが出ており、上位級の舟足といえる。吉永のモーターは勝率はないが、前節のスリーブ交換で勝率以上の気配になっている。

2日目終了時点の準優ボーダーは6.50と高い。勝負駆けで注目は出足関係いい松尾祭だ。

エンジンパワーランキング
【上位
中西宏文、宮地元輝、田中辰彦
【中堅
新良一規、平岡重典、藤田美代、中里優子、中辻博訓、大町利克、原田秀弥、金田大輔、松尾祭、宮本夏樹、吉永浩則、吉川喜継、広次修
【下位
中西長松、濱田隆浩、土山卓也、潮田浩子、杉本洋一