平和島
平和島
準優2個は両極端な結末に
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
『マクール杯 絶好調選手権』4日目は11、12Rが注目の準優勝戦。その結果だが11Rが万穴で12Rはド本命と、両極端な形に。11Rでは西島義則の前付けに田路朋史が付き合って深いイン起こし。まくり競りもあって展開が乱れ、谷本幸司が差し場を捕らえるというパターン。12Rは出畑孝典がイン圧倒。次位争いも人気どころの大池佑来、芦澤望が制して3連単は530円という低額配当だった。これでV戦1枠の権利を手中に収めた出畑は、準V2回に前走地優勝という最高のリズムの下、今回勝てば下関に続く連続Vということに。タイトルどおり『絶好調』男に称号を得ることができるのか…、仕上がりも盤石で、優勝戦では大本命という雰囲気をプンプンと漂わせている。
エンジンパワーランキング
【S】
加藤啓太、酒見峻介、出畑孝典
【A】
芦澤望、田路朋史、谷本幸司、片橋幸貴
【A´】
大池佑来、岡部大輔、宮武英司、長岡良也、池田雄一、志々目裕樹、浜野孝志、林明治、大内裕樹、佐藤大騎、向井田直弥
【B】
西島義則、山田雄太、渡辺哲也、貞兼淳二、本部真吾、北川潤二、鹿島敏弘、桑原将光、相原利章、井芹大志、新井英孝、上條暢嵩、渡辺雄朗、大塚浩二、板倉敦史、鈴木諒祐、森岡賢至、長尾京志郎、石丸海渡、椎名豊
【C】
山ノ内雅人、牛田祥二、伊藤紘章、喜川照正、竹内吉弘