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「ダメダメ、こんなの競ったらゴンロクの体感ですよ」と立間充宏。とても6枠で勝ち切った選手のコメントではないが、顔には自信のかけらもない。「津は本当に分からない。試運転での感じを元に調整しても、レースではまったく違っている」と苦手意識がありあり。一方、感触に自信満々なのが小池公生だ。「伸びるし、スタートも届き過ぎるぐらい。回り足もいいですね。あとは自分自身の調整」と笑みがこぼれた。
その両者が対戦した2日目12R。コメントでは圧倒的だった小池はスタートで遅れて大敗、立間が2着に食い込んだ。やっぱりボートレースはエンジンだけではないという事か。
得点トップで予選最終日へ向かうのは服部幸男。4戦3勝のオール2連対、このまま順当に優勝をさらってしまいそうな雰囲気だ。
エンジンパワーランキング
【トップ級】
服部幸男、小池公生
【上位】
篠崎仁志、土屋太朗、角川政志、稲田浩二
【中堅】
一色雅昭、齋藤和政、岡瀬正人、田中和也、杢野誓良、加藤知弘、木下陽介、立間充宏、星野太郎、北川敏弘、高塚清一、三嶌誠司
【下位】
前川守嗣、松元弥佑紀、井川大作、古川誠之、吉田徳夫、山口高志、乃村康友、岡部哲
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