唐津
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松江秀徳が久々の地元Vへ王手!
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「第5回虹の松原カップ」の準優勝戦が行われ、10Rの福来剛と11Rの國崎良春は2コース差しを決め、12Rは松江秀徳が好枠を活かして逃げ切った。
松江は前節で三嶌誠司が優勝したエンジンを手に「4日目の足が一番だった」と機力には手応え十分。平成19年7月の一般戦を最後に地元優勝から遠ざかっているが、パワー逃げで久しぶりの唐津Vを決めそう。大外枠の渡邉英児の前づけ次第では進入が乱れそうだが、機力的にも松江の相手は差し込む福来、それにレース足がいい國崎と打越晶の福岡コンビだろう。
エンジンパワーランキング
【S(抜群)】
松江秀徳、打越晶、真庭明志
【A(調整次第ではS)】
別府正幸、長畑友輔、國崎良春、植田太一、福来剛、平瀬城啓、高倉和士
【B(中堅)】
渡邉英児、山一鉄也、岡部貴司、若林将、新美恵一、服部剛、大石和彦、増田進、松尾祭、竹上真司、黒田誠司、織田猛、石塚久也、新井康行、冨成謙児、田中京介、新鶴田文広、岡本大、小林謙次、齋藤智裕、松浦勝
【C(最高の状態で中堅)】
山地正樹、寺嶋雄、中村直喜、松浦努
【D(サッパリ)】
長溝一生、西川新太郎、金森史吉、眞鍋賢司