唐津
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松江秀徳が逆転トップ通過!
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「第5回虹の松原カップ」の予選が終了した。2日目終了時点で得点率4位だった松江秀徳が5Rでまくりを決め、逆転トップ通過を果たした。2位の渡邉英児、3位の打越晶とともに準優の絶好枠を射止めた。機力に関しては松江と打越はレース足を整えているが、渡邉は中堅より少しいい程度。ボーダーは5.80で植田太一が滑り込み寺嶋雄が次点だった。
準優に目を向けると、10Rは打越がインに構えるが福来剛や別府正幸の動きが上々で波乱も。特に別府はグリップ感に納得で高配当を提供しないか。11Rも渡邉が人気を背負うが、伸びは國崎良春、真庭明志、長畑友輔が上手で狙い目は多い。12Rは松江がインから伸び返す足で軸は不動か。