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桐生
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ドラキリュウナイター6月の第一弾「MBP津幡開設1周年記念」は10日が最終日。優勝戦は初日ドリーム戦メンバーから5人が進出。脱落した川崎智幸に代わって、水摩敦が優出。SGクラスの強豪がずらりと揃って、ハイレベルな組み合わせとなった。
初日から4連勝するなど、9戦8勝と断然の成績で1号艇を勝ち取った佐々木康幸がイン逃げ快勝。準パーフェクトの快進撃で今年5回目、通算49回目の優勝を飾った。
レースは枠なり3対3スタイルから4カドの濱村芳宏が好タイミングで仕掛けたが、インの佐々木も伸び返し気味に1M先取り態勢。さらには2コースから秋山直之が握って外勢を完全にブロック。佐々木、秋山の人気筋の本命決着となった。2連単1-2、310円(1番人気)。3連単1-2-4、1030円(2番人気)で決着した。
次節のドラキリュウナイターは20日から「第34回群馬テレビ杯・ヴィーナスシリーズ第3戦」が開催される。こうご期待!
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