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多摩川
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「ルーキーシリーズ第1戦」。序盤戦で飛ばしたのは4連勝の河合佑樹と、3連勝の塩田北斗。回り足の河合、行き足の塩田がシリーズを引っ張る存在となった。それでも3日目からやや着を落とし、予選トップ通過を決めたのは、オール2連対と安定した走りを見せた山田康二。準優戦でもしっかりイン逃げを決めて、優勝戦の1号艇をゲット。2号艇は河合。塩田もきっちり4号艇で優勝戦に駒を進めた。
6号艇の深谷知博が「動けるなら内を奪いたい」と、進入から注目の一戦に。スタート展示では深谷が4コースを奪取して、本番でも1236カド45と4対2のスタイル。本番レースは1Mまでに伸びて行った深谷がまくりに出るが、2コースから河合が抵抗。その隙にインの山田が先にまわるもターンが流れ、ポッカリ空いた1Mに鋭くまくり差した塩田が突き抜け。そのまま2Mも先に回って、デビュー初Vを決めた。
2着争いは大激戦。2Mで山田が割り差して2番手に浮上するが、河合、深谷も諦めずに追い、3艇で大激戦。結局、回り足いい河合が2着を確保。深谷が3着で、人気を集めた山田は4着に沈んだ。
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