
尼崎
尼崎
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
日本モーターボート選手会長杯、初日注目のメイン戦は稲田浩二がインからゼロ台Sを決めて速攻。全速で続いた中嶋誠一郎が2位、差した北川幸典が3位に。稲田は前半もまくり勝ちで、初日唯一人の連勝となった。行き足は上位に近く、回り足も水準以上。中嶋もやや伸び型だが回った感じもかなりのレベルで上位の一角。北川も行き足にはスムーズさがあって、上位とも遜色なし。
予選組では連勝者こそいなかったが、水摩敦が抜きで白星発進。今節は90日のF休み明けだが、そんなブランクを全く感じさせないレースっぷりで回り足も上々。これなら本領発揮の迫力戦に期待できそうだ。岡部大輔と山口高志も1、3着の好発進。岡部は初日2走ともゼロ台Sで行き足の良さをアピール。山口は前検からS後伸びる足でパワーも感じる。新美進司と松本晶恵も3、1着。特に松本は後半11Rで古場輝義のインを差し切るなど実戦足はかなり。
また、井上恵一が2着2本。回ってからの足は明らかに強めで、実戦向きの仕上がり。2日目以降も好配の使者として注目を。
エンジンパワーランキング
【横綱級】
山口高志、中嶋誠一郎
【大関級】
國崎良春、打越晶、井上恵一、岡部大輔
【関脇級】
北川幸典、角谷健吾、稲田浩二、吉永則雄、水摩敦、渡邉睦広、松本晶恵
【中堅】
金子拓矢、田路朋史、若女井正、佐藤大介、新田智彰
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
平和島
平和島
徳山
徳山
尼崎
尼崎
尼崎
尼崎
尼崎
平和島