大村
大村
準優10Rは波乱含み
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「日刊スポーツ杯」は13日、準優進出戦を勝ち抜いた18選手による準優3個レースをメインに5日目を開催する。準優進出戦では1号艇組の北川幸典、妹尾忠幸は逃げ切り1着を決めたが秦英悟と倉谷和信は2着となり、準優戦での枠を悪くしてしまった。結局、10R長野壯志郎、11R北川、12R妹尾忠幸が1号艇を手にした。倉谷と秦はそれぞれ11、12Rの2号艇という結果となった。
11Rは北川VS倉谷、12Rは妹尾VS秦の内両者の勝負が濃厚。波乱の要素が濃いのは5、6枠に強力な伸び足を誇る前沢丈史、永井亮次のいる10R。インに入る長野にとっては相当やっかいな存在となる。
エンジンパワーランキング
【抜群】
永井亮次
【余裕ある】
倉谷和信、秦英悟、宮地博士、妹尾忠幸、小池公生
【穴候補】
深山祐二、抹香雄三、島田一生、内田圭
【厳しい】
山田貴愛、竹田辰也、金子順一