芦屋
芦屋
得点率トップに立つのは濱村芳宏!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「日本財団会長杯争奪戦」は8日、予選ラストの攻防の4日目に突入する。3日目を終えて得点率トップに立つのはただ1人、9点台をマークする濱村芳宏。濱村はもちろん好パワーを保持しているが「ここは風向きが変わるのでSがさっぱり…」と、機力よりもS勘に課題を残す。仕上がり的には2位の田頭実や4位大神康司、5位松田大志郎も横一線。準優1号艇を巡る争いはさらにヒートアップしそうだ。
一方でボーダー付近に目を向けると、こちらもボーダー上の6.00に3人が並ぶ大混戦。注目株は坂口貴彦、鶴田勇雄、新田智彰、瀬尾達也。機力の裏付けがあるだけに、圏外からのジャンプアップは可能とみた。
エンジンパワーランキング
【Sクラス】(節一級)
濱村芳宏
【Aクラス】(上位級)
後藤翔之、田頭実、倉尾大介、大神康司
【Bクラス】(中堅上位)
松田大志郎、鶴田勇雄、田中京介、山本景士郎、新田智彰、岡孝、加藤高史、木村恒一、松田竜馬、中辻崇人、岸本雄貴、坂口貴彦、堀本和也
【Cクラス】(平凡)
久田武、渡邊雄一郎、田添康介、瀬尾達也、大場広孝、岡部浩
【Dクラス】(苦戦モード)
森貴洋、清水紀克、葛原大陽、中村義雄、吉村輝