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ドリームで松井繁を脅かしたのは新田雄史だった。「伸びは松井さんがいいけど、回り足は僕が良かった」と2日目以降の活躍に期待が持てる言葉が出た。その松井はドリーム戦を逃げたものの、どうも芳しくない。「ターンごとに不安を感じた」と言うように乗り心地の調整が急務となっているようだ。
Wドリーム2日目の主役は白井英治だろう。「ターン足の体感は前半よりも良くなっていたし、足には問題はない」と堂々の逃げ切りに期待が集まる。落ち目とはいえ、さすが41号機。SGトップクラスの手が入れば、当たり前のように蘇生を開始する。もともとブッチギリの潜在能力を秘めているエンジンの力をすべて引き出せば、誰も寄せ付けないはず。節イチ宣言が待ち遠しいところだ。
エンジンパワーランキング
【トップ級】
白井英治、新田雄史
【上位】
岡崎恭裕、峰竜太、渡辺浩司、山口剛
【中堅】
平石和男、烏野賢太、松井繁、山崎智也、平尾崇典、赤岩善生、松田祐季、重野哲之、太田和美、吉川元浩、東本勝利、安達裕樹、岡村仁、岩瀬裕亮、興津藍
【下位】
濱野谷憲吾、馬袋義則、荒井輝年、深井利寿、赤坂俊輔、丸岡正典、長田頼宗、守田俊介、森高一真、中島孝平
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