
琵琶湖
琵琶湖
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
GWシリーズ「滋賀県知事杯争奪第15回ビナちゃんカップ」は3日目が終了し、いよいよ予選最終日を迎える。ここまでの得点トップは吉川喜継と永井源。初日第1走目は5着に敗れた吉川喜は、後半で白星を飾るとそこから4連勝。一方の永井は2勝のみだが、オール3連対と堅実にポイントを稼ぎ同率首位に並んだ。3位は前日までトップを快走していた中村有裕。3日目後半12Rでは自力でまくって出たがイン艇に弾かれて6着と痛い星取りとなった。
地元勢では吉川昭男、君島秀三、山田豊、近隣勢では倉谷和信、橋本年光らが順調に得点上位に並ぶが、川北浩貴がまさかの17位で4日目はメイチの勝負駆けとなった。
エンジンパワーランキング
【トップ級】
吉川喜継、山田豊、倉谷和信、三宅諒、橋本年光
【上位】
永井源、中村有裕、児玉旭、川島圭司、吉川昭男、和田操拓、富山弘幸、高山智至、北中元樹、茶谷信次、青木玄太
【中堅】
馬場貴也、是澤孝宏、三谷征伸、君島秀三、濱田隆浩、山崎郡、信濃由行、中西宏文、柳橋宏紀、川北浩貴、山田晃大、山本修次、上田洋平、杉江浩明、山本光雄、沖悟、浅野由将、吉田和仁、新出浩司、下出秀明、秦英悟、丸野一樹、三宅爾士、片山雅雄
【下位】
谷川祐一、白石浩二、木村仁紀、塚本太二郎
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
桐生
丸亀
住之江
蒲郡
琵琶湖
琵琶湖
琵琶湖
琵琶湖
戸田
若松