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住之江
住之江
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シティーナイター「2014ラピートカップ」の頂上決戦は、最終日の30日、第12Rで争われた。風はなく、絶好の水面コンディション。S展示では枠なりの3対3。本番でもピット離れに大きな差はなく、すんなり枠なりの3対3。インの湯川浩司は楽な位置からの起こし。スリットでは4カドの渡邊雄一郎がトップS(コンマ17)を放つが、伸びきるまでにはいかない。1マークは湯川(Sはコンマ21)が先マイ。そこへ太田和美(Sはコンマ25)が差す、そして3コースから田中信一郎がまくり差し。BS半ばでは内から太田、田中、湯川の3選手がほぼ併走。2マークは太田が先に回る。田中は差しへ、湯川が握る。ただ両者とも太田には届かない。2周1マークで太田が先に回ったところで決着はついた。
太田は昨年7月の丸亀周年以来のVで今年初、オール大阪は10度目、通算では63度目(SG6V、GI13Vを含む)のVとなった。なお2着には田中、3着には湯川が入り、3連単では5千円台の好配当となった。
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