ボートレース下関

下関

吉永泰弘が逆転で首位通過!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

アフターファイブレースの「九州スポーツ杯争奪戦」は28日、予選全レースを終了、ベスト18が出そろった。A2勝負駆けで気合入る吉永泰弘が逆転で首位に立ち、2位の平尾崇典、3位の吉村正明とともに準優のポールポジションをゲット。準優のボーダーは6.00で、地元の大井清貴が18人目で滑り込み、5.83の岡田憲行が惜しくも次点。なお、山本修一は帰郷した。

エンジンパワーランキング
【上位
平尾崇典、森貴洋、井川大作、吉永泰弘、濱村芳宏
【中堅
中島友和、加木郁、松井賢治、一宮稔弘、大西隆洋、大井清貴、山室展弘、岡本慎治、森岡満郎、吉村正明、山崎昭生、深川和仁、岡孝
【下位
水野要、高田謙一、角川政志、岩井範光、竹田和哉、木村光宏、山田祐也