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芦屋
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「おいでよ日向市! 東九州自動車道開通記念」は23日、準優を勝ち上がった6選手で優勝戦が争われる。V戦ポールポジションに座るのは予選トップ通過の坪井康晴。準優は1号艇トリオの中でただ一人、1着での勝ち上がりを決めた。
節一評価だった市川哲也が準優で脱落したため、機力で脅かす存在は皆無。「仕上がったかと言われるともう少しなんだけど、インから回る分には全く問題ない」。10戦8勝と序盤からシリーズ・リーダーを務めてきた坪井が、最後もイン堂々と押し切って、今期4度目のVを目指す。
エンジンパワーランキング
【Sクラス】(節一級)
市川哲也
【Aクラス】(上位級)
坪井康晴、貞兼淳二、菅沼佳昭
【Bクラス】(中堅上位)
奈須啓太、寺田祥、前沢丈史、松井賢治、黄金井力良、西澤日花里、坂本奈央、池田紫乃、柾田敏行、水長照雄、都築正治、鶴田勇雄、石川吉鎬、濱田隆浩
【Cクラス】(平凡)
川上昇平、山本寛久、作間章、中越博紀、川崎公靖、小宮淳史、島田一生
【Dクラス】(苦戦モード)
中澤和志、芦村幸香、高田綾、関忠志
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