芦屋
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予選トップ通過は坪井康晴!
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「おいでよ日向市! 東九州自動車道開通記念」は22日、準優勝戦を迎える。シリーズ・リーダーの坪井康晴が、8戦6勝でガッチリと首位を堅持して12R1号艇を獲得。坪井を猛追していた市川哲也は、転覆失格(減点5)により後退。代わって寺田祥が2位、奈須啓太が3位に浮上して、準優1号艇を獲得した。1号艇トリオは、特徴こそ違うがそろって上々の仕上がり。断トツの人気を背負って優出へ挑む。
最終的なボーダーは6.00。主力では中澤和志が待機行動違反(減点7)に泣き予選脱落。下位からは池田紫乃、黄金井力良、中越博紀、松井賢治、古澤信二が勝負駆けに成功し、ベスト18入りを決めた。
エンジンパワーランキング
【Sクラス】(節一級)
市川哲也
【Aクラス】(上位級)
坪井康晴、貞兼淳二、菅沼佳昭
【Bクラス】(中堅上位)
奈須啓太、寺田祥、前沢丈史、松井賢治、黄金井力良、西澤日花里、坂本奈央、池田紫乃、渡邉優美、柾田敏行、水長照雄、都築正治、鶴田勇雄、石川吉鎬、濱田隆浩
【Cクラス】(平凡)
川上昇平、山本寛久、作間章、中越博紀、川崎公靖、小宮淳史、島田一生
【Dクラス】(苦戦モード)
中澤和志、芦村幸香、高田綾、関忠志