浜名湖
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節一パワー馬場貴也が優勝戦の中心!
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準優10Rでは2号艇の和田兼輔が差しを決めたが、準優11、12Rは1号艇イン逃げの順当決着となった。
初日に通算1500勝を決めた石川真二だが、その後はF休み明けの影響もあってリズムに乗り切れず不安も見せた。それでも準優11Rでは持ち前の粘りを発揮させて2着に入り優出。優勝戦5号艇となった石川のコース取りがカギを握りそうだ。
優勝戦1号艇を手にした渡辺浩司だが、舟足は「普通」で「馬場(貴也)が2コースになるのか3コースになるのかで、自分の運命が決まる」と。その理由は「馬場には半分~1コやられる」からとのこと。優勝戦2号艇の馬場貴也は石川を入れて3コース選択か。「行き足から伸びは節一」と言う馬場が優勝戦の中心となりそうだ。
エンジンパワーランキング
【上位】
馬場貴也、和田兼輔
【中堅】
立間充宏、宮本裕之、中里昌志、平田健之佑、谷野錬志、渡辺浩司、南野利騰
【中堅】
加藤知弘、田頭実、石川真二、馬袋義則、吉田光、出畑孝典、濱崎直矢、岡部貴司
【下位】
岡本猛、古川誠之、竹本太樹、中辻博訓