下関
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上平真二が予選トップクリア!
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アフターファイブレースの「新東通信杯」は13日、予選全レースを終了、準優メンバー18人が出揃った。
3日目の「韋駄天ドリーム」を2コース差しで制した上平真二が、初日からオール2連対で予選トップクリア。2位は大澤普司、3位は田路朋史で、この3人が準優の1号艇をゲットした。準優のボーダーは5.67で金子賢志が惜しくも次点。
なお、節一パワーの津留浩一郎は谷川祐一と共にまさかのF。V戦線から脱落した。
エンジンパワーランキング
【節一】
津留浩一郎
【上位】
高橋正男、三浦高志、田路朋史
【中堅】
大神康司、川島圭司、中岡正彦、大澤普司、森永隆、細川明人、林祐介、上平真二、大町利克、井上恵一、吉川昭男、廣瀬真也
【下位】
野間大樹、寳田亮治、水上浩充