下関
下関
上平真二がオール2連対でトップ!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
アフターファイブレースの「新東通信杯」は13日が予選最終日。2日目を終えて4戦オール2連対の上平真二が10.75で得点トップ。初日のドリーム戦は飯島昌弘にまくられインで2着だった上平。伸びは目立たず上がいるが、ターン回りはしっかりしている。今期勝率7.73、9回優出して優勝3回と乗れており、このまま首位キープを目指す。
2位は3戦3勝の津留浩一郎。2日目は進入固定のインから逃げて3勝目をマーク。初日は強力に伸びていた。3日目12Rはカドから一撃があるかも。
3位田路朋史、4位寺本重宣、5位高橋正男と続く。2日目終了時点の準優ボーダーは6.25とやや高め。なお、初日のドリーム戦を制した飯島は負傷のため帰郷した。
エンジンパワーランキング
【節一】
津留浩一郎
【上位】
高橋正男
【中堅】
大神康司、浜崎準也、川島圭司、河上年昭、中岡正彦、田路朋史、大澤普司、森永隆、細川明人、三浦高志、林祐介、上平真二
【下位】
野間大樹、内田圭、金子賢志、寳田亮治、水上浩充