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芦屋
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11日に行われた「第5回芦屋町長杯争奪戦」の優勝戦は、尾嶋一広がインからトップスタートを切って逃走し、2012年12月尼崎新鋭リーグ以来、自身2度目の優勝を果たした。
進入は展示と同じく地元の5号艇・山一鉄也が回り込み2コースを奪取。6号艇の今村豊が6コースのスローを選択し、並びは152346の全艇スロー発進となる。
スタートで覗いたのは、イン尾嶋と大外の今村。1Mは尾嶋の先マイに対して、山一がブイ際を突く差しをねじ込む。しかし、尾嶋は「先に回ってしまえば」とコメントにしたように、25号機は回ってからの足が強力で、そこから力強く出ていき、見事に逃げを決めた。
2着は山一、3着は4コースから差し続いた安田政彦が入線し、2連単1-5は570円(3番人気)、3連単1-5-3は1870円(5番人気)の決着となった。
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