宮島
宮島
中越博紀が2M差してVゲット!!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
枠なりに2対4の進入隊形で始まった頂上決戦。三川昴暁が中途半端なコース取りとなり、センターの仕掛けが全速にならなかった。5コースの森作雄大が全速握って外マイに出たが流れ気味。イン中越博紀が先マイ。差した渡辺真至がBS中越に舟を合わせた。2M先取りの渡辺真に対し中越が鋭く切り込み首位奪回。中越がこのまま首位をひた走ってVゴールを駆け抜け、2着には渡辺真が粘り込む。3着には1周2Mで森作を差し交わした小林泰が入線。3連単1-2-6で2320円、9番人気でシリーズの決着をつけた。中越の優勝は1月丸亀以来、今年2度目、通算は6回。