宮島
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鳥飼眞が貫禄の単独トップ!
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3着2本と惜敗の船出となった鳥飼眞だったが、このあと3連勝と復調一途に得点1位の座に就いた。2位には地元のガッツ亀本勇樹。3位に渡辺真至、そして4位に中越博紀が続く。準優ボーダーを6.00と想定すれば1位の鳥飼から4位の中越までと、6位の川上剛、7位大場敏、そして12位荒井翔伍を加えた7選手に当確ランプが点灯する。残る準優11席を巡る攻防は当確組も好枠を狙ってたづなを引き締めるだけに厳しさを増してきそうだ。
なお、松田憲幸はプラス07の非常識なフライングで即日帰郷処置となった。
エンジンパワーランキング
【トップグループ】
大場敏(38号機)、中越博紀(11号機)、鳥飼眞(43号機)、川上剛(44号機)、亀本勇樹(16号機)、渡辺真至(34号機)
【上位】
伏田裕隆(24号機)、松江秀徳(54号機)、上條暢嵩(55号機)、小宮淳史(51号機)、服部剛(23号機)、森作雄大(62号機)、古結宏(17号機)、荒井翔伍(59号機)、別府昌樹(61号機)、小林泰(40号機)
【中堅】
宇土泰就(52号機)、冨好祐真(36号機)、田中伸二(12号機)、三川昂暁(45号機)、山口修路(33号機)、盛本真輔(19号機)、尾崎鉄也(46号機)、前田義哲(22号機)、大熊辰弥(13号機)、吉田徳夫(63号機)、松本英夫(57号機)、高田悌二(42号機)、待鳥雄紀(48号機)、渡邊伸太郎(35号機)、松下直也(66号機)
【下位】
柳内敬太(25号機)、越智照浩(39号機)、河合良夫(58号機)、坂口明義(26号機)、大川茂実(41号機)、山戸信二(69号機)、安部慎一(30号機)、豊田光紀(29号機)、坪内実(47号機)、田中浩之(27号機)、栗山繁洋(65号機)、下出卓矢(18号機)、真庭明志(31号機)