ボートレース江戸川

江戸川

水面悪化で優勝戦は打ち切りに

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朝から春の嵐が吹き荒れる厳しい水面コンディション。締め切り時間を大幅に遅らせて1Rが開始。オープニングから安定板装着、2周戦でレースが争われた。しかし6R前から更に雨風が強まり、6R終了時点で途中打ち切り、シリーズ自体も打ち切りとなった。

優勝戦は1号艇で優出、V最右翼と見られていた高橋勲だったが、前回の参戦時に続いて今回も幻の優勝戦となってしまった。