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下関
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30日に行われた「韋駄天王決定戦 楽天銀行杯」の優勝戦は、完全Vペースだった白石健のイン戦を、今泉和則が4コースからまくり差しで打ち破る快勝劇で幕を下ろした。
進入は、展示同様に6号艇松野京吾が回り込み2コースを奪取した。イン白石と松野が100メートル手前の起こし、4コースから外はダッシュに引いて162カド345の並びとなる。
トップタイミング09を叩き込んだのは松野だが、白石も好スタートを決めたのを見て差しに引く。白石は先マイするが、角度がきつく握っての旋回となる。遅れた3コース佐々木康幸をまくった今泉和則の目前に、絶好の差し場を作った格好となった。今泉はこの好機を見逃さず白石の懐にズバッと差し込み、BSで並走、2マークを先取って優勝をものにした。今泉のVは2月の桐生に続き、今年2回目となった。
2着は白石。3番手は松野と長尾章平の一騎打ちとなったが、2周2マークで長尾のターンが流れて松野に軍配。2連単3-1は1920円(7番人気)、3連単3-1-6は9820円(29番人気)で決着した。
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