ボートレース唐津

唐津

エース機の桂林寛がV取りを目指す!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

日本MB選手会会長杯は準優勝戦が行われ、10Rの桂林寛と11Rの田中豪は逃げを決め、12Rは大池佑来の差しが西村拓也に届いた。

西村が2着となったことで優勝戦の1号艇は田中豪が手にした。グリップ感の良さに自信ありなら逃げて今年初優勝を飾るか。4号艇となった西村は一か八かのキャリボディー交換に着手する予定。特訓や足合わせで伸び加減ならカドからの突き抜けが浮上する。新ペラ効果で戦える足になっている大池も気になるが、注目は「優勝を狙える足」の桂林で、エース機を味方に通算29回目のV取りを目指す。

エンジンパワーランキング
【S(抜群)】
桂林寛
【A(調整次第ではS)】
吉村正明、坂口周、田中豪、西村拓也、志道吉和、山口高志、一色雅昭、浜野孝志、渡邉睦広、土屋幸宏、萩原善行、幸野史明
【B(中堅)】
樋口亮、渡邉伸太郎、丸尾義孝、原田秀弥、大池佑来、豊村功、香月大介、別府昌樹、古田祐貴、大井崇夫、飯田清、前田聖文、田中太一郎、金子猛志、本岡勝利
【C(最高の状態で中堅)】
木場雄二郎、亀山高雅、村上功祐、梶原正、三苫晃幸、栩本佑介
【D(サッパリ)】
鈴木博、中里英夫、佐藤大佑、加納直人、藤山翔大