![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/12/12_20201106_001.webp)
住之江
住之江
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
新エンジン・新ボートとなった「第55回デイリースポーツ旗争奪ホワイトベア競走」が25日に開幕した。初日のメインであるDR戦は、地元の吉永則雄が2コースから一気に差しきり連勝発進。前半の上がりタイムは45秒1と破格で、出足関係は仕上がっているとみていい。吉永と同じく初日連勝発進を決めたのはベテランの金子良昭。こちらも出足関係はいい感じだ。
ただ、その二人よりピットで評判なのが宇佐見淳。一緒に走った吉永が「宇佐見選手のほうが足はいい」と。その宇佐見は「こんなにいいのは久しぶり」と笑顔満開。他では宇野弥生も好仕上がり。逆に一瀬明、山田雄太、桑原悠らの表情は厳しい。
初日の前半は3連単で4万円台が飛び出すなど荒れたレースが続いたが、後半は落ち着きを取り戻した。2日目は雨予報が出ている。パワーランクに影響を与える可能性は大きく、直前気配には細心の注意を払いたい。
なお、8Rでは河上哲也、新美恵一、小島幸弘の内3艇が非常識なFを切り、即日帰郷となった。
エンジンパワーランキング
【横綱級】
宇佐見淳、吉永則雄
【大関級】
宇野弥生、金子良昭
【関脇級】
松本晶恵、石橋道友、藤本佳史、瀬尾達也、塩崎桐加
【小結級】
福来剛、郷原章平、松本博昭、秦英悟、長野壯志郎、川上聡介
【序二段級】
一瀬明、桑原悠、山田雄太
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
浜名湖
浜名湖
児島
蒲郡
住之江
住之江
住之江
住之江
丸亀