平和島
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優勝戦1号艇は山本英志!
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春一番が吹き荒れ、中盤以降2周戦になった前日とは気候も一変し、良好な水面コンディションの下で行われた準優2個レースは、いずれも人気のイン艇が押し切るパターン。12Rでは伏兵の連絡みがあったものの大きな穴が出る場面もなく、まずは順当な結果に落ち着いた。
優勝戦の1号艇権利をゲットしたのが山本英志で、22号機のパワーにゾッコンといった面持ち。格上の意地を見せ優勝戦には間に合わせてきた横澤剛治だが、こちらはまだ「ターン回りは中堅ないかも」と自己診断は辛い。ただ武田光史が優勝戦5枠で乗ってきたこともあり、波乱の余地も残された。
優勝戦当日は冷たい雨模様との予報が出ており調整適応力の有無も改めて問われる。
エンジンパワーランキング
【S】
山本英志、武田光史、和田兼輔、星栄爾、吉田慎二郎
【A】
横澤剛治、中嶋誠一郎、藤生雄人、榊原直樹、松尾昂明、森作広大
【A´】
村田修次、藤岡俊介、西川新太郎、吉川喜継、本橋克洋、柴田友和、岩川仁士、中田友也、小森信雄、田嶋茂、西舘健、萩原知哉、永田郁弥、坂井田晃、田崎豊
【B】
妹尾忠幸、中島友和、岡部哲、杉田篤光、赤峰和也、飯島誠、表憲一、土屋太朗、伸澤進、吉村重行、新鶴田文広、金田大輔、齋藤 竜次、中山将
【C】
渋谷明憲、山崎善庸、江並浩一、小島寿人、竹内吉弘