福岡
福岡
山口裕太が得点トップをキープ!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「福岡J・アンクラス杯」5日間シリーズは19日がシリーズ3日目、早くも予選ラストの攻防を迎える。
初日連勝スタートの山口裕太は前半6Rでも白星追加に成功したが、後半11Rでは2着に敗れて連勝はストップ。それでも、オール2連対をキープし、得点率トップの座は守った。また同2位にはピンピンの活躍みせた地元・中辻崇人が続き、中渡修作、中岡正彦が同3、4位を確保。また、伏兵勢では入倉数広、加藤高史が6位タイと奮闘中。
準優進出ボーダー付近に目を移せば、吉村輝、安田吉宏、村岡賢が5.67での17位タイを確保。このラインを巡っての勝負駆けとなるが、下位にも実力ある前沢丈史、磯部誠が存在するだけに、予選ラストは白熱バトルとなりそうだ。
エンジンパワーランキング
【大威張り優勝級】
石田章央、中辻崇人、伊藤啓三、中渡修作、矢後剛
【狙える元気印】
山口裕太、長谷川充、笠雅雄、安田吉宏、加藤高史、今村賢二郎、村田浩司、村上遼、岩田優一、吉村輝、高田悌二、志々目裕樹、森脇徹
【白旗寸前かも】
大神康司、岡瀬正人、岩崎辰己、後藤隼之、平田健之佑