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東本勝利がトップSから逃げて今年V3!!
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天気予報通りに向い風が強く吹き、1Rから安定板が装着された。そのオープニングでは1300倍を超える特大の穴が飛び出した最終日だった。安定板は7Rで外されたが8Rで再び装着と選手も大わらわの状態に…。結局は優勝戦も安定板がついた状態で行われた。
藤丸光一、濱村芳宏のコース取りが注目されたが、展示の時点であきらめムード。本番も枠なりへ落ち着いてイン東本勝利の逃げの流れが出来た。東本はスタートも張り込んだ。1Mを隙なく回し、バック悠々と独走へ。3コースから田中豪が握って回しそのまま後続を断って決着。東本は通算18回目の優勝。今年は前走地の平和島に続くV3。3年前には年間V4をマークしたことがもあるが、3月の時点でV3はかつてないペースだ。