
住之江
住之江
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「ボートピア梅田開設7周年記念競走」は7日に予選ラウンド2日目が行われ、木村光宏、久田武、吉本正昭の3選手が連勝を飾った。3選手とも足の裏付けもあり、3日目以降も楽しみ。初日連勝の大神康司は2、4と着を崩したが、展開が悪かっただけで、変わらず足はいい。前沢丈史も1、2着で戦える足に仕上げてきた。
逆に心配なのが近況、素晴らしい成績を挙げている谷野錬志。前半では選手責任の転覆、後半は4着だった。「転覆の影響か、足落ちしている」と表情は厳しい。長岡良也、塩田北斗も整備の効果はなく、足は不安いっぱい。
2日目は3連単万舟が4度飛び出すなど、荒れに荒れた。3日目は2日目以上の接戦番組が続き、穴党にとってはうれしい悲鳴。気になる天候だが、2日目とほとんど変わらないが、昼間と夕方の温度差がかなり激しいだけに、直前気配には細心の注意を払いたい。
エンジンパワーランキング
【横綱級】
久田武、大神康司
【大関級】
新地雅洋、田中和也、吉本正昭、岡部哲、木村光宏
【関脇級】
中里英夫、池上隆行、木村恒一、塩崎優司、鈴木博、浦上拓也、高橋英之、河合三弘、吉永泰弘、谷津幸宏
【小結級】
前沢丈史、谷野錬志、亀本勇樹、吉田稔、白石浩二、桑原将光
【序二段級】
清水紀克、長岡良也、末永祐輝
【序の口級】
谷川祐一、杉山貴博、塩田北斗
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
徳山
徳山
徳山
尼崎
住之江
住之江
住之江
住之江
平和島