
津
津
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
今節はエース41号機など、主力エンジンは格納となった。数少ない快速エンジンを手にしたのが藤山翔大、大谷直弘、加藤高史だ。特に藤山の37号機は山本隆幸→寺本昇平→小西英輝と3節連続優出中。寺本や小西は節イチ級の噴きっぷりだった。しかし「下がる事はなかったんですが…。期待外れと言うか、普通の足でしたね」とがっかり。
加藤は前節の安達裕樹が圧倒的な強さで優勝を決めた72号機。「ペラの回転がかなり止まっている。落として回ると出て行きそうもないですね。でもV機だし、一走はこの形で行ってみるけれど」と半信半疑。これが吉と出るか。
大谷の33号機は現在エース格と呼ばれるもの。前操者の小野達哉もいきなりパワーを見せつけたが、2走目に転覆して帰郷、その影響が心配される。
パワー機が一抹の不安を感じる中、評判を集めたのが滝沢芳行、濱村芳宏だった。足合わせにスタート特訓と別格の足で、今節の主役取りへ一歩リードか。
エンジンパワーランキング
【トップ級】
濱村芳宏、滝沢芳行
【上位】
武田光史、田中豪、大谷直弘、東本勝利、大野芳顕、浜野孝志
【中堅】
高塚清一、富山弘幸、藤丸光一、加藤高史、原田秀弥、茶谷信次、亀山高雅、島田一生、柘植政浩、服部剛、藤山翔大
【下位】
佐口達也、鋤柄貴俊、志道吉和、平田健之佑、是澤孝宏、森弘行、藤生雄人
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
尼崎
平和島
平和島
常滑
津
津
津
津
住之江
大村
福岡
蒲郡