
若松
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準優は3レースとも1-2で決着し、3号艇だった守田俊介と田頭実は脱落。優勝戦は1号艇から中渡修作、秋山広一、山田竜一、濱崎直矢、鎌田義、原田秀弥という顔ぶれになった。
パワーは濱崎、中渡が2強ムードだが、山田、鎌田も大差がない。進入は鎌田が前付けに出る可能性はあるが、結局は枠なりとなりそう。鎌田は「エンジンの仕上がりで考える。どうするかはS展示で意志表示するので、S展示を見て下さい」とのこと。
さて、思わぬポールポジションになった地元の中渡は8年10か月ぶりの優勝チャンス。ただ、濱崎は伸び仕様なら出て行くうえ、威力倍増のカドが濃厚でV争いは混戦。新ペラに交換された鎌田も大きな足落ちはしておらず、濱崎のマーク位置なら好展開が見込める。穴党は原田の2、3着をぜひ。頭はもちろん、濱崎で。
エンジンパワーランキング
【優勝戦】
濱崎直矢>中渡修作>山田竜一=鎌田義>秋山広一>原田秀弥
【敗者戦で上位】
守田俊介、田頭実、渡邊哲也、山口隆史、高倉和士、川島圭司
【上昇中】
岡瀬正人、富永修一、川島圭司、小澤和也、中島昂章
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