
平和島
平和島
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「第59回報知杯」2日目は、選抜ワンツーコンビの東本勝利、石田政吾の明暗がやや分かれた。東本は強まくりと2コース差しで1、2着。石田は好枠2回で共に人気の軸として期待されたが、結果3、2着と支持に応え切れず。特に1号艇だった12Rは荻野裕介の差しを許して3連単8千円台の好配当を「提供」してしまった。
シリーズリーダー争いで一歩前へと出たのが東本。これで4戦2勝オール2連対。強力、という域ではないものの伸び足は悪くなく、思い切りのいいハンドルワークでも目を引いている。
2日目は大神康司も好枠2回できっちりと結果を出し連勝、初日出遅れた分を取り返して息を吹き返した。他では木下大將と関口智久が2日目連勝。松本勝也や松下一也といったところも2日目は着をまとめて準優勝負圏内へと踏みとどまってきた。
エンジンパワーランキング
【S】
石田政吾、今泉友吾
【A】
東本勝利、池本輝明、堀本裕也、松本勝也、永田秀二、関口智久、河合良夫、森作雄大、金子建二、下出卓矢、加藤啓太
【A´】
大神康司、田中和也、木下大將、淺香文武、赤羽克也、荻野裕介、川俣昌史、菅沼佳昭、小川知行、東健介、松下一也、北山康介、平井紀之、木幡純也
【B】
金子良昭、藤本佳史、北村征嗣、畑和宏、関忠志、塚田修二、関根彰人、齋藤和政、柾田敏行、小巻良至、桑原明、野末智一、落合正侑、大西賢
【C】
市川美宏、有田岳、多田有佑
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
徳山
徳山
三国
平和島
平和島
平和島
平和島
尼崎