ボートレース宮島

宮島

F明けの亀本勇樹がドリーム快勝!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

60日のF休み明けでS仕掛けに不安を残していた亀本勇樹。ところが初日メーンの「モンタドリーム」では、2コースからイン渡邉英児をツケマイで沈めて快勝。前半4Rも2着にまとめ、S不安を一掃するとともにパワーの充実度をアピールした。

亀本に続く山崎裕司は連勝、そして前半3RでFに散った船岡洋一郎もドリーム3着に食い込み、強力な実戦足を実証した。渡邉英は6、5着と苦しい船出となったが佐々木康幸は2着2本にまとめてきた。

愛知トリオの宇佐見淳鈴木幸夫が勝ち星を挙げた。3、1着と好走の玄馬徹もトップ級のパワーを披露して軽視出来ない存在となってきている。

エンジンパワーランキング
【トップグループ】
玄馬徹(15号機)、山崎裕司(56号機)、亀本勇樹(50号機)、佐々木康幸(16号機)
【上位
泉啓文(22号機)、宇佐見淳(11号機)、河原順一(14号機)、新田泰章(38号機)、前野竜一(42号機)、鈴木幸夫(36号機)、幸田智裕(26号機)、片岡恵里(34号機)、船岡洋一郎(47号機)
【中堅
山下恭文(65号機)、谷勝幸(52号機)、中野和裕(64号機)、福田理(70号機)、向井美鈴(46号機)、坂元真一(19号機)、陶山秀徳(33号機)、三原司(27号機)、西原明生(45号機)、今出晋二(48号機)、水口由紀(54号機)、大庭元明(51号機)、河村了(62号機)、岡本慎治(29号機)、山崎哲司(59号機)、渡邉英児(18号機)、長尾章平(53号機)、海野康志郎(25号機)
【下位
木下繁美(40号機)、池田剛規(39号機)、津田詳子(63号機)、藤原真也(24号機)、西村秀樹(43号機)、大山博美(58号機)、北中元樹(69号機)、岩永雅人(66号機)、向井田真紀(31号機)、谷川祐一(12号機)、眞鍋賢司(35号機)