福岡
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上位混戦のまま予選ラストへ!
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「日本財団会長杯争奪戦」は3日がシリーズ4日目、予選ラストの攻防を迎える。
3日目は池永太、白井英治、海野ゆかりに、4日目から途中帰郷となった松下知幸がピンピンの固め打ち。しかし得点率トップには5戦3勝3着2本の徳増秀樹が君臨。池永、今坂勝広、白井も得点僅差で続き、予選トップは4日目の結果次第で入れ替わり十分だ。
一方、準優進出ボーダーは得点率18位・丸尾義孝の5.60。いつもより低めとなっているが、上位陣が得点荒稼ぎ中とあって、下位勢には少々厳しい勝負駆けとなりそう。
エンジンパワーランキング
【大威張り優勝級】
寺田千恵、今坂勝広、徳増秀樹、松崎祐太郎、岩井繁
【狙える元気印】
東健介、山地正樹、原田正己、星野太郎、竹上真司、伊藤玲奈、池永太、西澤日花里、冨成謙児、滝澤友恵、石塚裕介、川崎誠志
【白旗寸前かも】
宮迫暢彦、嶋田貴支、渋田治代、平池仁志、松浦博人