鳴門
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準優は3レースとも1号艇が2着の結果に
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ベスト6が決まった。準優はすべてすんなりとは収まらず、3レースともに1号艇が2着となった。結果、1着グループで予選得点が上位の中澤和志がファイナル戦のポールポジションに入った。日増しに仕上げてきた足は好バランスの実戦タイプ。強敵との戦いだが、やはりV最短と言えそうだ。
しかし、エース機に乗り節一パワーの重野哲之や、迫力満点のスタート攻撃を繰り出している田頭実とライバルは多い。波乱が続いた準優により優勝戦はいつも以上に見どころの多い戦いとなった。
エンジンパワーランキング
【金メダル】
佐々木和伸、重野哲之
【銀メダル】
田頭実、中澤和志、亀山雅幸、大場広孝
【銅メダル】
橋本久和、柴田光、岩井繁、宮地博士、山本修一、川口貴久、森智也、夏山亮平
【ブリキのメダル】
難波茂、坂東満、伊達正利