鳴門
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重野哲之、田頭実が首位で並ぶ!
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2日間の予選が終了し、ベスト18が決定。得点上位にはリズムを崩さず成績をまとめたレーサーが顔を揃えた。
得点率1位は重野哲之、田頭実が並んだ。着順も同率だったため、最高タイムが上位の重野が予選トップの座を手に入れた。エース機を額面通りのハイパワーに仕上げて、足には不安なし。準優12レースはイン戦で優勝戦のポールポジションを狙う。
重野、田頭とともに準優の絶好枠を手に入れたのが地元の佐々木和伸。2日目は連勝を決めて勢いに乗ってきた。走り慣れた強みを活かしてF持ちのハンデを克服している。こちらも優出へ視界は良さそうだ。
エンジンパワーランキング
【金メダル】
重野哲之
【銀メダル】
田頭実、岩井繁、佐々木和伸、亀山雅幸、大場広孝
【銅メダル】
橋本久和、柴田光、中澤和志、宮地博士、山本修一、森智也、夏山亮平
【ブリキのメダル】
難波茂、坂東満、高橋英之