芦屋
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得点率トップに立ったのは西島義則!
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「スポニチ金杯新春特選」は、予選ラストの攻防となる4日目に突入する。
3日目を終えて、得点率トップに立ったのは西島義則。機力は日に日に本格化。オール3連対と堅実さも光る。ただ、小差の8点台で村上純、渡辺浩司、黒崎竜也、森安弘雅が続く大混戦。準優好枠を巡る争いは最後まで激戦必至となる。
現時点の準優ボーダーは5.50と低め。最終ボーダーを5.60で想定すると、柳沢一までの上位8人が無事故当確。ボーダー下位からの大きな入れ替わりはなさそうだが、勝負駆けでは1枠を残す島田一生、高橋真吾を推奨する。
なお、7Rでは林恵祐、深水慎一郎、山本兼士、三苫晃幸の4艇が集団F。林は+09の非常識Fにより即日帰郷となった。
エンジンパワーランキング
【Sクラス】(節一級)
森安弘雅、柳沢一
【Aクラス】(上位級)
平尾崇典、原田篤志、黒崎竜也、南佑典、西島義則
【Bクラス】(中堅上位)
渡辺浩司、大庭元明、荒田泰明、服部達哉、安東幸治、吉永泰弘、原義昭、村上純、島田一生、松村敏
【Cクラス】(平凡)
伊藤将吉、飯島昌弘、後藤孝義、岩谷真、飯山晃三、水上浩充
【Dクラス】(苦戦モード)
深水慎一郎、中西長松、前田聖文、岸本隆