津
津
エース41号機を手にしたのは東本勝利!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
井口佳典、新田雄史の地元2強が不在の新春レース。実力拮抗となればエンジンに注目が集まるが、エース41号機を手にしたのが東本勝利だ。「勝率程の感じはなかったかな」とちょっと期待外れの様子だが、このエンジンが爆発的な伸びを誇っていたのは使用2節だけで、以後は出足型として地位を築いている。レースでの威力はかなり期待できるはずだ。
「前回来た時よりも、15%も勝率があるからね」と自虐的に笑うのが高沖健太。手にした19号機はいいエンジンではないが、前回戦では更に超下位エンジンを携えて優勝している。ただ、前操者が最終戦で転覆。初日は大忙しの整備調整となるが、ドリーム1枠までに間に合うか。
エンジンパワーランキング
【トップ級】
岡祐臣、西川昌希
【上位】
森竜也、伊藤将吉、東本勝利、原豊土、岸本雄貴、中嶋健一郎
【中堅】
二橋学、中村守成、本部真吾、澤大介、黒崎竜也、坂口周、重野哲之、安達裕樹、坂元浩仁、南佑典、平田健之佑
【下位】
星野太郎、杢野誓良、桐本康臣、高沖健太、浜野孝志、杉山裕也