
大村
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「九州スポーツ杯 新春特選レース」は31日大晦日に初日を迎える。
今節は良機シリーズで普段ほど不満の声が上がることはなかった。最近の大村トップスリーと言えるモーターは12、32、41号の3機だが「出てる。班でも強めだった」と言い切ったのは41号機の飯山晃三。32号機の井川正人は「伸びはよかったけど起こしと回り足がひと息だった」と不安も同居。12号機を手にした下條雄太郎は「まだ回転が合ってなくて正味の評価はできなかった」と慎重なコメントに終わったが、調整さえ誤らねばトップクラスの足になるのは間違いない。
V有力候補の赤坂俊輔も「少し回り過ぎだけど前検としてはOK。たぶん本体がいいんだと思いますよ」と珍しく前検から合格点で期待は高まる。
若手では前節3コースまくりで優勝した井上大輔の65号機を手にした坪口竜也に注目したい。4日目にキャリーボディーの交換で急上昇した65号機に「伸びましたね。出足は普通だけどおそらく前節みたいに気温が下がれば出足もよくなると思いますよ」と出足上昇も確信。節間を通して目の離せない存在となりそうだ。
エンジンパワーランキング
【抜群】
飯山晃三、坪口竜也
【余裕ある】
下條雄太郎、井川正人、重富伸也、植田太一
【穴候補】
中島浩哉、吉川勇作、村上遼、渡辺崇
【厳しい】
吉野光弘、榎幸司、宮本夏樹、津留浩一郎、石橋道友
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