大村
井上大輔が鮮やかまくりで2節連続V!!
0
大村
準優勝戦はいずれも波乱含み!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「公営レーシングプレス杯」は28日、準優3個レースをメインに6日目を開催する。
5日目は朝からの強風で1Rから安定板を装着してのレースとなった。終日荒れ水面の中、準優進出戦は9R山下和彦、岡部貴司、中辻崇人、10Rは出畑孝典、國崎良春、井上大輔、11Rは柏野幸二、佐々木英樹、岡村慶太、12Rは今村暢孝、藤井徹、吉田一郎がそれぞれ準優進出。4着以下からは得点率上位の吉村和也、木下大將、古川健、山田佑樹、益田啓司、北村征嗣の6選手が準優進出を果たした。
なお、桑原悠は前半8RでFを切り賞典除外となった。
準優10Rは柏野、11Rは今村、12Rは出畑の1号艇組が人気を背負って登場するが、機力的には3者ともにズバ抜けているとはいえず波乱も十分ある。
エンジンパワーランキング
【抜群】
岡村慶太、末永祐輝
【余裕ある】
岡部貴司、出畑孝典、井上大輔、國崎良春、吉田一郎
【穴候補】
松尾美和子、広次修、川野芽唯、藤井徹、泥谷一毅
【厳しい】
西村秀樹、仁科さやか、桑原悠
