ボートレース宮島

宮島

倉谷和信、充実一途に連勝だ!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

後半レースで安定板を装着した初日とは打って変わり微風の穏やかな水面で2日目も激走が続いた。初日「名匠ドリーム」で逃げた西島義則に次いで2着と好走の倉谷和信。2日目は差し→逃げとハンドル鋭く白星を重ねてトップ級の実戦パワーを実証した。西島も7Rで2コースから果敢にまくって白星を上積み。地元ファンに健在ぶりをアピールした。

今節、一番若い登録番号の市川哲也もスリット迫力満点に2、1着して若さを印象付けた。伸びも鋭く2、1着と好走した宮迫暢彦。2日目連勝の若女井正とともに、中盤戦に入っても軽視出来ない存在になってきた。

エンジンパワーランキング
【トップグループ】
倉谷和信(50号機)、宮迫暢彦(64号機)、熊谷直樹(46号機)、市川哲也(15号機)
【上位
古谷猛(28号機)、島川光男(45号機)、西島義則(38号機)、若女井正(52号機)、山崎義明(32号機)、原義昭(60号機)、北川幸典(61号機)、松本真吾(49号機)、濱村芳宏(53号機)、小畑実成(16号機)、上條信一(30号機)、竹上真司(68号機)、東健介(13号機)
【中堅
山口哲治(34号機)、久保隆(47号機)、村上信二(18号機)、田中寛(11号機)、刀根辰治(21号機)、岩津英人(51号機)、諏訪忠宏(35号機)、加藤雅之(62号機)、幸本誠(57号機)、沖悟(17号機)、池本輝明(29号機)、渡辺豊(67号機)、西田靖(20号機)、塚田修二(24号機)、後藤浩(40号機)、古場輝義(54号機)
【下位
中西長松(37号機)、原田正己(66号機)、椎名政浩(58号機)、沖本健二(19号機)、竹村明(44号機)、渋谷正義(26号機)、砂川元(33号機)、金子勝利(23号機)、田川忠志(36号機)、武田正紀(43号機)