![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/16/16_20191026_001.webp)
児島
児島
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
予選初日は石田政吾と麻生慎介が好枠を活かして2連勝発進。石田は「直線の足はいい。エンジンが良いんでペラで回転を合わせてターン足を良くする調整だけ」と余裕がある。一方の麻生は「伸びは普通。いい人に少しやられるけど、出足とターン足が良いですね」と実戦で威力を発揮。
1、2着にまとめた竹村祥司は「かなり力強さがある」とパワーを絶賛。早川尚人は「ペラで回転を上げたら全部の足が良くなった」と早くも上位級の動き。関裕也は「1マークは余裕がなかったけど、回ってから良いし、スタートで何度も放ったけど伸びられない」と良機パワーに好感触。
主力陣では山地正樹、志道吉和、江夏満の動きが上々。伏兵では片山晃、小林遼太、大内裕樹の気配が良く侮れない。
エンジンパワーランキング
【ゴールド級】(上位クラス)
石田政吾、竹村祥司、江夏満、志道吉和、早川尚人
【シルバー級】(中堅上位クラス)
山地正樹、麻生慎介、関裕也、吉永則雄、窪田好弘、関忠志、小林遼太
【ブロンズ級】(中堅クラス)
吉川昭男、大平誉史明、君島秀三、玄馬徹、原田智和、岸本隆、山口隆史
【アルミ級】(下位クラス)
木山和幸、柘植政浩
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
丸亀
丸亀
三国
三国
児島
児島
児島
児島
鳴門
浜名湖