ボートレース蒲郡

蒲郡

稲田浩二がトップスタートから逃げ切りV!!

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スタート展示は14532カド6だったが、本番は横一線のピット離れから枠なりへ。

4号艇の鈴木勝博がスローへ向けて、4対2で行われた。好枠の稲田浩二は、「どこからでもスタートが行けるように、覚悟していました」と話したように、インからコンマ15のトップスタート。3コースからまくり差した前沢丈史が接近したが、バックストレッチでは突き放してVゴールを決めた。3着争いは大接戦。地元の鈴木、赤岩善生に加えて中澤和志も加わったが、鈴木が競り勝った。

優勝した稲田は、「1号艇だったし負けられない気持ちで臨みました」と優勝後はホッとした表情を浮かべた。