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メーカー機を手にした久田敏之が、緒戦をまくり差しで抜け出した。さぞやいい言葉が出るかと思ったが、「どうですかね…。ペラは石川真二さんの後だから叩いたけど、まだ叩き足りない感じ。自力で伸び勝ってまくるほど伸びては行かないし、競った時の足にも不安を感じます」と意外に慎重な言葉。
とはいえ、これはエンジン勝率を踏まえての言葉かもしれない。2連対率57%もあっては、期待するのは千切って行く伸びであり、むち打ちになりそうなぐらいの出足である。さすがにそこまでの足はないが、水準点を越えてトップの一角にいる事には違いはない。後半のイン逃げはウイリーも利かせ、初日は連勝を決めた。
島川光男も連勝。2日目は好枠戦となり、更に連勝を重ねる期待が高まってきた。三嶌誠司が滑り出しにしくじったため、この両者が短期決戦をひっぱりそうだ。
エンジンパワーランキング
【トップ級】
古結宏、久田敏之
【上位】
鈴木裕隆、浅見宗孝、淺香文武、柴田光、島川光男
【中堅】
古場輝義、三嶌誠司、須藤隆雄、中村有裕、村田敦、伴将典、丹下将、尾嶋一広、永田秀二
【下位】
小黒竜吾、西川真人、奥田誠、林恵祐、倉尾大介、吉村茂樹、飯山晃三
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