住之江
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トップはオール2連対をキープする高橋勲!
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「第56回GSS競走」は8日に予選ラウンド3日目が終了し、9日はいよいよ予選最終ラウンドに突入する。
得点率でトップに立ったのは、ただ一人オール2連対をキープしている高橋勲。第2位は原田幸哉、第3位タイが一宮稔弘と後藤正宗。予選突破の推定ボーダーは6.12あたり。勝負駆けの銘柄クラスは鳥居塚孝博、佐々木康幸、佐竹恒彦、竹上真司ら。今節は上と下の選手差がはっきりしており、推定ボーダーもさらに上がるかもしれない。
3日目は気温が下がったことも影響したのか、気配が激変。2日目と打って変わり、「高配ラッシュ」に沸いた。3連単での3桁配当は一つもなく、3連単での万舟券は4回。10万円越えも飛び出した。今節は低調機シリーズで調整のゾーンが狭く、ちょっとした天候の変化で気配が変わってしまうのだろう。
気になる4日目の天候は、雨が降る可能性も。直前の気配には注意したい。
エンジンパワーランキング
【横綱級】
佐野隆仁
【大関級】
一宮稔弘、向達哉、坪内実、原田順一、松村敏、新田智彰、進藤侑、高橋勲、佐竹恒彦、原田幸哉、岡孝
【関脇級】
木村恒一、豊田泰洋、後藤正宗、鳥居塚孝博、西村勝、渡部悟
【小結級】
竹上真司、里岡右貴、古川誠之、佐々木康幸、吉田徳夫
【序二段級】
山田竜一、山崎哲司、森竜也