![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/07/07_20100828_001.webp)
蒲郡
蒲郡
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
今年は7優出1優勝の深井利寿。少し早いが今年を振り返ってもらうと、「最初は良くなかったけど、A1勝負駆けをクリアしてからは良くなってますよ」とギリギリだったが6.19でA1へ返り咲き。その勢いで前期は6.65まで押し上げた。
ただ、課題も抱えている。「やっぱりGIへ行くと予選突破さえ出来ていない。エンジン出しの面で遅れているし、特にプロペラ。これを研究しないとダメですね」と課題はハッキリしている。
「優勝もいつしたのか忘れてしまうぐらいしてないし(2月浜名湖でV)優出回数も少ないので、これから年末にかけて頑張りたい」とリズムが上がってきて意欲も満々。まずは準優突破に燃える5日目だ。
エンジンパワーランキング
【節イチ】
近藤稔也
【上位】
木下大將、平岡重典、永井亮次、横井健太
【中堅】
三角哲男、榮田将彦、笠置博之、深井利寿、川崎誠志、花本夏樹、塚本太二郎、小林謙次
【中堅】
芝田浩治、天野晶夫、杉山貴博、白井友晴、山地正樹、島川光男、池上隆行、佐々木和伸、吉田一郎、小森信雄、赤坂等、坂上毅、森林太、河合三弘、秋田健太郎、鈴木孝之、杉本洋一、古賀宗勝、石間徹、津久井拓也、後藤翔之、岸田崇
【下位】
野末昌男、難波茂、荒川昭、柿本達也、木村浩士、春園功太
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
丸亀
蒲郡
丸亀
若松
蒲郡
蒲郡
蒲郡
蒲郡
芦屋
大村
大村